Iwatani Group

岩谷産業ホームぺージ

播種機とは?

全自動播種機ドラムシーダー > 播種機とは?

播種機とは?

イワタニアグリグリーンのプラグ機器販売の歴史

イワタニグループは、昭和62年にプラグシステムを発表。
花壇苗、鉢物苗、野菜苗が急速にプラグ育苗に移行している中、
プラグ苗を生産する機械設備、資材の販売をいち早くスタートさせました。
機械設備に関しては、播種機を中心とした播種ラインの販売と、プラグ機器各々の単体販売を並行して行ってきました。

プラグ機器の販売実績

販売先 種類 販売件数
農協育苗センター 播種ライン 50件
公共事業関連 播種ライン 30件
一般生産者 播種ライン 50件
機械単体 600件

※昭和62年度から平成21年度までの概算実績

『イワタニプラグシステム』(播種ライン)

用土混合機→用土充填機→用土鎮圧機→播種機→覆土機→潅水機→発芽室

播種機の変遷

プラグトレーでの育苗が浸透するにつれ、以前の箱播き(手播き)から、播種機を利用してプラグトレーに1粒づつ播種することが求められるようになりました。
そのため播種機は、手動で播種板をスライドさせるもの、播種板に吸着させる真空式のもの、1粒づつ種子をピックアップできるニードルノズル式のもの(当初は輸入品)が順次導入されてきました。
当社は、いち早く真空型の播種板式播種機、ニードルノズル式播種機を海外より導入し販売してきました。
その後、生産者のより早く、より正確にという要望に対応し以下のような機種を取扱ってきました。
【機種名】 ブラックモアー(アメリカ)→KYH(国産)→KW(オーストラリア)→ドラムシーダーVS-1(国産)

【機種の特徴】

  精度 速度 播種ラインへの適合性 簡便さ
手播き × × ×
播種板式 (手動スライド型) × ×
播種板式 (真空吸着型) × ×
ニードルノズル式(ブラックモアー、KYH)
ニードルノズル式(KW-A25)
ニードルノズル式(H-35)
ドラム式(VS-1)

播種機に対する考え方

播種機の需要は、水稲、野菜、切花、花壇苗、鉢物の播種等にあります。
水稲播種は、日本式水稲技術の中でライン化され省力化が達成されてきました。
先の野菜から鉢物の播種については、多品種少量生産であり、種子の形状も品種により異なるなどの理由から播種機の製品化が難しく、しばらくは輸入の播種機で対応していました。
しかしプラグ苗での育苗が定着し、苗生産も分業化、大規模化してきたため、播種機の需要が次第に高まってきました。
そのため当社では、日本の生産者向けに設計されたドラムシーダーVS-1を開発し販売開始しました。
VS-1は、当社、京和グリーン(株)、みのる産業(株)の3社の長年の技術と経験が凝縮された機械となり、当社が総発売元として実績を重ねています。

【ドラムシーダーVS-1のコンセプト】
○多品種少量でも使いやすい。ドラムシーダーは少品種大量向け
○裸種子でも播種精度が高い。従来のドラムシーダーはコート種子、丸種用
○国産品ならではのメンテナンス体制の充実

【イワタニアグリグリーン取扱の播種機の位置づけ】

機種 様式 お勧めの用途
KW-A25 (ニードルノズル式) 自動真空播種機 少量多品種生産
KW-H35 (ニードルノズル式) 半自動真空播種機 少量多品種生産
VS-1    (ドラム式) ドラム式真空播種機 大規模生産者、育苗センター、
今までの播種機の更新を検討中の方

お問合せはコチラ

ページの上部へ