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ドラムシーダーとは?

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全自動ドラムシーダーとは?

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種子を筒状のドラム(シリンダー)に吸着させて播く播種機で、トレイを送るコンベアーの進行方向と同じ方向にドラムを回転させながら播種できるため、高速かつ安定して播種できる播種機。

全自動ドラムシーダーVS-1の特徴

1.高い播種精度

本機は、撹拌ドラムと播種ドラムの谷間で種子を受ける方式を採用しました。
また、余分に吸着した種子を、2本のエアカーテンで吹き落とします。
これらにより高精度かつ少量の種子の播種も可能となりました。

2.多粒播き機能

1つのセルに複数粒の播種が可能。
播種ドラムを交換せずに、1~99粒播きまで指定できます。

3.高い処理能力

可変速1~750枚/時間の高速播種。  (※但し、種子の形状及び使用するトレイの種類により異なります。)

4.使い易い、安心の国産

簡単操作の制御盤と高排気機能(自動掃除圧機能)により、高い操作性。
国内工場での生産で、購入後のメンテナンスも安心です。

5.各種のトレイや種子の対応方法

ドラムユニット(播種ドラム)は、ご使用されるトレイと播種される種子径(大粒・中粒・小粒)に合わせてオーダーで製作します。
また、ドラムユニット1本で2種類の播種パターンに対応致します。(1つのパターンで播種している間は、もう1つのパターンの吸引穴は種子を吸い付けません。)
例:・406穴トレイで小粒種子用+中粒種子用の組合せパターン
   ・406穴トレイで小粒種子用+288穴トレイで小粒種子用の組合せパターン

ドラム拡大写真(例:288トレイ・穴径φ0.3mm/406トレイ・穴径φ0.3mm)

穴ピッチ設定(縦*列の列と列の間隔の設定が0.1mm単位で設定できます。)

トレイの規格やメーカーの変更にも、同穴トレイであれば対応可能です。*1
トレイの横*一列のピッチは、ドラム面に加工された穴のピッチで決定されていますが、縦*列の播種ピッチは設定変更によって自在に変更できます。*2
トレイの横一列のピッチが播種出来る範囲内であれば、ドラムや部品を新しく買い替える必要はありません。
*1 同穴トレイでも大幅に規格が異なる場合は対応できない場合があります。
*2 制御盤の【穴ピッチ】の設定で変更できます。
*  縦列とはトレイの長辺です。横列とはトレイの短辺です。

縦列数の設定(写真の場合29列)

・バラマキ播種にも対応出来ます。
苗箱などへのバラマキとして使う場合は、穴ピッチと縦列数(縦に播きたい列数)を入力するだけで対応出来ます(横一列はドラムの穴数)

ドラムユニットパターン設定(写真の場合288トレイ)

ドラムユニット(播種ドラム)の播種パターン切り替えは、ギア部の切り替えで行います。
ドラム側のマーキングをギア側の刻印に合わせた方の列を選択します。

単一種子(コート種子等)を大量に播く場合や大きな種子を播種する場合には、大種用キットをお勧めします。

大種用キット(振動種子皿、大種用種子受け)

実際の使用例(コート種子播種の様子)

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